『C&M／Graphic Goods Store PROJECT』
コロナ禍の商業施設の空きテナントスペースの利活用を目的としたショールーミングストアの企画・制作・ブランディング。武蔵野美術大学の学生が制作した平面作品を、Tシャツやバッグなどのグッズにプリントし、展示販売。
＜プロジェクト概要＞
●クライアント：株式会社JR中央線コミュニティデザイン
●期間：2021年8月〜11月
●業務内容：
空きテナントスペースを活用したビジネスモデルの企画、コンセプトデザイン、武蔵野美術大学との連携サポート、グラフィックデザイン（ロゴ、デジタルサイネージ、ポスター、リーフレットなど）、店舗什器デザイン・制作
●クレジット
・プロデュース：酒井博基／d-land
・アートディレクション：岡本太玖斗
●関連記事
https://www.mauleaf.jp/mau-hack/2022/02/18/19/
