CONCEPT DESIGN for Well-being
目指しているのは多様なウェルビーイング社会の実現

「デザインを社会に機能させ、人々の暮らしをいい時間で満たしていくためには?」

これは、わたしたちがコンセプトをデザインするうえでの根源的な“問い”です。
わたしたちが取り組むひとつひとつのプロジェクトは、大きく社会を変えるような取り組みではないかもしれませんが、プロジェクトの駆動目的となるコンセプトをウェルビーイング視点でデザインし、小さな歯車(プロジェクト)を実践し続けることで、徐々に大きな歯車(多様なウェルビーイング社会)が動き始めると信じています。
下記では、多様なウェルビーイング社会の実現に向けた問いを起点に実践している、わたしたちの代表的なプロジェクトを3つご紹介します。

Project 01

武蔵野美術大学実験区

美大にしかつくれない創業支援の場づくりとは?

Project 02

熱海市廃校活用

お金だけじゃなく、それぞれが大切にする多様な価値の交換で地域社会が回り、豊かさを実感できる場づくりとは?

Project 03

ウェルビーイング100

一人ひとりが自分らしく生きるために、多様な豊かさを実感するためのメディアとは?

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