CONCEPT DESIGN for Well-being
目指しているのは多様なウェルビーイング社会の実現
「デザインを社会に機能させ、人々の暮らしをいい時間で満たしていくためには?」
これは、わたしたちがコンセプトをデザインするうえでの根源的な“問い”です。
わたしたちが取り組むひとつひとつのプロジェクトは、大きく社会を変えるような取り組みではないかもしれませんが、プロジェクトの駆動目的となるコンセプトをウェルビーイング視点でデザインし、小さな歯車(プロジェクト)を実践し続けることで、徐々に大きな歯車(多様なウェルビーイング社会)が動き始めると信じています。
下記では、多様なウェルビーイング社会の実現に向けた問いを起点に実践している、わたしたちの代表的なプロジェクトを3つご紹介します。