CONCEPTDESIGNforWell-being

CONCEPT DESIGN for Well-being

目指しているのは多様なウェルビーイング社会の実現

「デザインを社会に機能させ、人々の暮らしをいい時間で満たしていくためには?」
これは、わたしたちがコンセプトをデザインするうえでの根源的な“問い”です。
プロジェクトの駆動目的となるコンセプトをウェルビーイング視点でデザインし、意味が再構築されたプロジェクトを実践し続けることで、社会は少しずつ動き始めると信じています。

Projects

プロジェクトのデザイン

Thinkings

視点のデザイン

Design attitude
わたしたちの仕事への姿勢

Have fun doing it

なんでも面白がってやってみる

わたしたちが直感的に面白そう、またはやりようによっては面白がれそうと思ったことは、どんなジャンルにでも挑戦します。

Long-term perspective

短期決戦よりは長期決戦が得意

瞬間的なインパクトを狙うよりは、関係性を温め、資産として残っていくような長期的な視点の取組のほうが得意としています。

Open the future

未来へとつながるタネまき

うまく言語化できなくても、直感的にこれからの社会に必要だと思ったことは、自主活動としてプロジェクト化し、新たな視点の獲得に努めています。

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