D-LAND WALL Exhibition「輪郭をなぞる」

「D-LAND WALL Exhibition」は、美大生を中心とした、25歳以下の次世代アーティストを発掘するプロジェクト「D-LAND WALL PROJECT」の作品審査通過者による展示です。

2019年9月6日(金)~8日(日)の3日間、「輪郭をなぞる」を開催します。
ぜひご来場ください。

 

展示概要

D-LAND WALL Exhibition
「輪郭をなぞる」
MIU KISHIMA・Souta Kasahara

会期:2019年9月6日(金)〜8日(日)
時間:金曜 18:00〜22:00、土日 12:00〜20:00
クロージングパーティー:9月8日(日)17:00〜20:00
入場無料

<出展者プロフィール>
MIU KISHIMA
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科在学
2017年5月に創作活動を開始し、高校在学中の2018年3月に自身初となる個展「ONE」開催。
現在は衣服と人間の関わりを軸に表現活動を行なっている。
Instagram @miu_kishima

Souta Kasahara
武蔵野美術大学在学 写真作品を中心とした制作活動を行う。Photobook JP 2019を機に仲間と小さな学生レーベル「station books」を立ち上げる。
今年3月に初の写真展「beyond the hill there is a hill」を駒場東大前にて行う。
Instagram @souta.kasahara

 

会場アクセス

D-LAND LOUNGE

※国分寺駅南口から徒歩2分
東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3F

 

D-LAND WALL PROJECTとは?

「D-LAND WALL PROJECT」は、美大生を中心とした、25歳以下の次世代アーティストを発掘するプロジェクトです。
絵画、グラフィック、写真、イラストなどの平面作品を受け付けています。
作品審査を通過した方には、3日間展示スペースを無償で提供し、ウェブサイトでの告知もサポートします。
個人でもグループでの応募も可能です。
応募の方は、作品の画像や、ポートフォリオサイトのリンクなどを下記メールアドレスまで送付してください。2週間以内に選考結果をご連絡いたします。
mail@d-land.jp 担当:酒井